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概要

背景・課題

量子科学技術は、近年の技術進展により、超スマート社会(Society 5.0)実現に向けた社会課題の解決と産業応用を視野に入れた新しい技術体系が発展する兆し。欧米等では「第2次量子革命」とうたい、世界的に産学官の研究開発競争が激化※。我が国の官民研究開発投資を拡大し、量子科学技術の研究開発を強化し、他国の追随に対し、簡単にコモディティ化できない知識集約度の高い技術体系を構築することが重要。

日本の優れた量子科学技術の基礎研究をいち早くイノベーションにつなげ、「生産性革命」の実現に貢献することが必要。

Q-LEAPとは?

「光・量子飛躍フラッグシッププログラム(Q-LEAP)」は、経済・社会的な重要課題に対して、量子科学技術(光・量子技術)を駆使して非連続な解決(Quantum Leap)を目指す研究開発プログラムです。本事業では、量子情報処理(主に量子シミュレータ・量子コンピュータ)、量子計測・センシング、次世代レーザーの3つの技術領域毎に任命したプログラムディレクター(PD)の研究開発マネジメントのもと、異分野融合、産学連携のネットワーク型研究拠点を形成し、Flagship プロジェクトと基礎基盤研究を推進します。(H30-39)

対象技術領域「量子情報処理(主に量子シミュレータ・量子コンピュータ)」について

材料科学や創薬、AI、最適化問題などへの適用を視野に、社会・経済に大きなインパクトを与え得る汎用量子コンピュータ等のプロトタイプを開発し、クラウドサービスによる利用者への提供等を実現

【基礎基盤研究】「量子情報処理(量子コンピュータ)」の採択課題

アーキテクチャを中心とした量子ソフトウエアの理論と実際

概要

少数量子ビット量子情報処理に特化したアプリケーション、量子的なポテンシャルを最大限引き出す実装方法をアーキテクチャとして開発

Flagshipプロジェクトとの相補的・相乗的効果:ゲート型量子コンピュータのポテンシャルを最大限に引き出すアーキテクチャを解明し、ゲート型量子コンピュータの社会実装を加速